こんなお悩みありませんか?
- 「補助金をもらえるって聞いたけど、そもそも何から始めればいいの?」
- 申請書の内容がよくわからなくて、途中であきらめたことがある
- 誰かに聞きたいけど、行政書士や専門家に相談するのはハードルが高い
- 計画書の“数字の根拠”が書けずに止まってしまっている
- 自分の事業が本当に対象になるのかどうかが不安
- とりあえず設備が欲しくて補助金を使おうと思っているけど、その先の計画が曖昧
- 家計や経理と補助金のバランスが心配
- 売上アップにつながるのか、自己資金で回るのかが見えていない
- 申請して終わりではなく、その後の経営まで見据えたい
- 「計画を立てて申請する」ことが苦手で、後回しにしている
そんなあなたに補助金申請サポートのご案内です
**「補助金を使ってどう売上を上げ、どう利益を残すか」**を考える、
あなただけの“お金と経営の計画”を一緒に整えるサポートです。
補助金申請サポートの内容(全3回)
🟣STEP 1|事業のビジョンと現状の整理
「とにかく補助金を申請したい!」
…そう思った時こそ、立ち止まって考えてほしい大切なことがあります。
それは、
「この事業を通じて、誰に・どんな価値を届けたいのか?」
という「事業のビジョン=道しるべ」を明確にすることです。
📝このステップで行うこと
- あなたの想いの深掘り:
なぜこの事業を始めたのか?なにを実現したいのか? - 理想のお客様像の言語化:
「誰に届けたいのか?」を明確にすることで、サービスの軸が見えてきます。 - 現状の課題と整理:
集客・売上・経費・時間の使い方などを“見える化”して、改善点を一緒に洗い出します。
🟣STEP 2|数字と根拠の設計
「なんとなくの見積り」から、納得できる数字へ。
補助金申請において、審査で特に重視されるのが
**「数字に根拠があるかどうか」**です。
事業を継続・発展させていくには、
**“計画性のある売上と経費”**の設計が必要です。
でも…
「いくら売上を見込めばいいの?」
「どこまで経費に入れていいの?」
「自己資金がどのくらい必要なのかわからない…」
そんな声をよく聞きます。
だからこそ、このSTEPでは、数字に苦手意識がある方でも安心して一緒に考えられるように、わかりやすくサポートします。
📝このステップで行うこと
- 目標売上とサービス単価の設計
└「どのくらいの売上を目指すか」「それには何件必要か」などを逆算 - 経費(補助対象/対象外)を整理
└補助金でまかなえる経費と、自分で負担する経費を明確に - 自己資金とのバランスを検討
└自己負担が可能かどうか、融資の必要性なども確認 - 利益・キャッシュフローの見通し
└「この投資が将来どんなリターンを生むか」を一緒に設計
🟣STEP 3|実行プランと申請準備
「申請で終わらせない」ためのアクション設計を。
補助金は、「採択されること」がゴールではありません。
本当に大切なのは、
**“採択された後に、その計画を実行し、売上・利益に繋げていくこと”**です。
このステップでは、補助金の事業実施を成功させるための、具体的な行動と申請準備の最終整理を行います。
📝このステップで行うこと
いよいよ申請!
- 補助金申請の実施スケジュール(いつ・何を・どう実行するか)
- 計画通りに動くための「行動リスト」を作成
- 優先順位と期日を設定して、やることを“見える化”
- 必要な資料や書類のチェックリスト共有
- 自己資金や入金タイミングの注意点も確認
補助金申請サポートを受けると
- 自分の事業を客観的に見つめ直すことができます
- 申請だけでなく、その後の経営まで視野に入った計画が立てられます
- 自己資金・経費・設備投資のバランスが整理されます
- 数字が苦手でも「わかる・伝わる」計画づくりができます
- 相談できる相手がいる安心感で、前向きに進められます
こんな方におすすめです
- 補助金を使って設備を導入したいが、計画の立て方がわからない
- 事業内容や経営ビジョンを整理したい
- 自分の頭の中を一緒に整理してくれる相手がほしい
- 数字や会計、経理が苦手だけど、ちゃんと経営していきたい
- 補助金で終わりではなく、将来に続く事業の流れをつくりたい
補助金申請サポートの詳細
- 内容: 全3回面談(各90分)+資料サポート
- 形式: Zoomによるマンツーマンオンライン
- 料金: 33,000円(税込)
- 対応内容: ビジョン整理・数字設計・アクションプラン作成